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概要 編集

百年戦争の最中、フランス側に味方した聖人。廃棄物として黒王軍に加わる。異世界に来る前に、異端裁判として恥辱と嘲りの中で火刑による苦痛に充ちた最期を遂げており、「この世のすべてが燃えて落ちればいい」と言動に狂気と憎悪を滲ませる。

ショートカットのブロンド髪で貧乳に描かれているため、男性と間違われやすく、単行本巻末のおまけ漫画にてたびたびねたにされている。

劇中での活躍 編集

黒王の命令により、ジルドレと共に騎兵部隊を率いて豊久達を強襲、彼等の拠点である廃城を焼き払う。甲冑姿に生来の容姿故、豊久から男か女かと問われたことから、元の世界での屈辱を刺激され激昂。炎の能力による猛攻を仕掛けるが、オルミーヌと連携した豊久に敗北する。しかし女だと知った豊久に手加減され、頭蓋骨が割れかける程の頭突きをされた後に放置される。その後斥侯部隊に救出され黒王によって治療されたが、ジルドレが死んだことを知り、自身の生前の行動をはじめとする廃棄物の無念を一蹴した豊久たちに復讐を誓う。

能力 編集

逆十字架模様の鎧に大量の剣やナイフを装備。炎を発生させる能力を持ち、火炎放射して人や物を炎上させるのみならず、投げたナイフが刺さった地点からも炎を発生させることができる。能力の発動時は顔が焼け爛れる。炎を発生させる能力は強力であるが、その能力を誇示した戦法に終始してしまっているので、豊久からは戦闘経験の無さを見透かされてしまう。