黒王を最高指導者とし、「人ならざるものを救い、人をこの世から滅する」という意思の元に結成された黒王の軍隊。
幹部には廃棄物が据えられており、兵士はゴブリン・コボルトなどの亜人種のみで結成されている。ゴブリン・コボルトなどの陸上部隊と、ドラゴンに騎乗して戦う航空龍騎兵によって構成されている。
北の大地より進軍を開始し、圧倒的な力をもってカルネアデスを陥落させた。このような進軍を続ける一方で、「亜人による文明」を作り出すため「統一宗教」「原子農耕」「共通文字」を国王とラスプーチンが考案し、亜人種らに教えている。
関連項目
廃棄物
黒王
ジャンヌ・ダルク